菊川科学教育研究会
- kikucen.net
- 6月24日
- 読了時間: 2分


「難しいことをやさしく、楽しいことをより深く」をスローガンに、科学の世界に触れることで、その面白さや素晴らしさを体験してもらうことを目指しています。
また、実際に手を使ってものを作る「ものづくり」の楽しさも感じてもらいたいと考えています。
そのために、子どもたちの健やかな成長と発達を願うすべての個人や団体と協力しながら活動を行っています。
◆ひとことPR
子どもが楽しく学べる社会と、それを応援することに協力をおしまない大人たちがいる社会は、明るく住みよい社会です。私たちの前身の「きくがわ科学少年団」は14年で4200人の子ども達が参加してくれました。そこからわかったことがあります。ホンモノの科学教育は中高ではもうおそい。小学校こそ絶好の種まき期なのです。みんなで種をまき、大きく育てましょう!
◆活動内容
①会の責任で行う独自の科学イベント
②市内の子どものために活動する様々な組織が実施する企画に対して技術協力や、情報の提供、機材の貸し出し、講師派遣などを行う
③子どもの科学教育に関心を持つ人々に対して、様々な情報を発信する「菊川子ども科学ニュース」の配信
◆協働の事例
学校、幼稚園、地区センターなどでの科学教室の実践 2024年、5回実施
◆ 代表者 山内 一徳
◆ 会員数 役員会6人
◆ 会 費 会費なし実費負担
◆ 主な活動日 不定期
◆ 主な活動場所 市内全域
◆ 問合せ 山内 一徳
TEL: 090-3444-9440
E-mail: ymchkznr@sea.plala.or.jp

コメント