菊川要約筆記たんぽぽ
- kikucen.net
- 6月8日
- 読了時間: 2分


1. 聞こえにくい人(特に難聴者・中途失聴者)との交流を図り、話の内容を書いて伝える「要約筆記」があることを広めます。
2. 聞こえにくいことによる不自由さを人々に理解してもらい、安心して暮らせる社会を目指します。
◆ひとことPR
聞こえなくて困っている人には書いて伝えてください。皆さんが紙とペンでコミュニケーションを取ってくだされば、難聴者や中途失聴者は安心して生活ができます。
◆活動内容
・定例会では、耳の不自由な人が安心して参加できる場であるよう、すべての会話をOHPやノートテイクで表しています。また、耳が不自由なことを表す「耳マーク」の普及を図るため、公的機関、医院等へ協力のお願いをしています。
・「耳が不自由です」と書かれた耳マークシール・カードを無料配布していますので、菊川市役所福祉課(プラザけやき)までお問合せください。
◆協働の事例
聞こえのサポート講座:2019年6月から9月まで全6回
特定非営利活動法人静岡県中途失聴・難聴者協会と開催。
◆ 代表者 大庭 ひろみ
◆ 会員数 9人
◆ 会 費 1,000円 / 年
◆ 主な活動日 毎月第2月曜日 9:30~11:30(祭日の場合は変更)
◆ 主な活動場所 プラザけやき
◆ 問合せ 社会福祉協議会ボランティアセンター
TEL: 0537-35-3724(社協)
FAX: 0537-35-3202(社協)

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