わおわお
- kikucen.net
- 5月10日
- 読了時間: 2分


多世代交流を促進し、地域に、子どもたち(主に小学生)が安心して楽しく過ごすことができる居場所をつくり、地域の活性化に取り組みます。
また、居場所を設けるだけでなく、子どもたちが料理や季節の遊び、自然体験など様々な経験を積む機会を提供します。
そして、子どもたちの親の子育て負担軽減に取り組むと同時にシニアや子育て世代の社会参加を促します。
◆ひとことPR
若者の活力に合わせて、行政や地域の大人など様々な人たちとの協働によって、みんなのために、地域のために活動をしています。
◆活動内容
夏休みや冬休みなどの子どもたちの長期休暇を中心に、市内の地区センターにて、子どもたちの居場所として、小学生の宿題のサポートや遊びの補助などを行う「こどもひろば」を開催します。
また、今後は子どもたちだけでなく、その親が地域や市と関わる機会の創出にも取り組みます。
◆協働の事例
これまでは、「こどもひろば」の開催に関して、菊川市市民協働センターと共催事業として協働してきました。
また、地域との結びつきを重要視し、西方地区コミュニティ協議会とも協働を図ってきました。
◆ 代表者 戸塚 俊作
◆ 会員数 10人
◆ 会 費 1,000円/ 年
◆ 主な活動日 小学校の長期休暇、不定期の土日
◆ 主な活動場所 菊川市内地区センター
◆ 問合せ 戸塚 俊作
TEL: syun39ra.np@gmail.com
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